そういうやり方はないんじゃないの、朝日新聞さん?

 たった今、朝日新聞社を名乗る人から電話があった。





世論調査の電話も時々、入るのでそれかな?と思って聞いていたら
違った。

「4月より紙面が一新しましたので、この機会に朝日をご購読でない方に

5日間の朝刊無料配布キャンペーンをさせていただきますので

本日はそのご挨拶でお電話しました」

あっしは即答で断った。

「ごめんなさい。家は新聞はネットで読んでいるので

今後も宅配していただく可能性がない。

なので、入れて頂くのは申し訳なく辞退する」と。

そうしたら、電話口のオバサンはこう言った。

「いえいえ、ご購読いただかなくても大丈夫です。

ただ、読みやすくなったということを皆さんに知っていただくために

無料配布をしているので、是非、この機会に手に取っていただきたい

というキャンペーンなんです。入れさせていただけないでしょうか?」

「う〜ん、じゃあ、まあご期待には添えませんけど、入れてください」と
返事をした。

そしたら、電話口のオバサンはこう言ったんだな。

「それでは、奥様、郵便番号から、教えてください」

はい? 

「郵便番号の末尾4桁を教えてくださいましたら、それでご住所が
ある程度わかりますので、その後の番地を教えてください」

え?
あなた、ひょっとしてウチが何処にあるか知らないでかけてます?

「ええ、そうなんです。こちらは朝日新聞名古屋本社のコールセンターでして
現在、郵便番号の上三桁 ○○○ のご住所にお住まいの方にかけております。

奥様のご自宅に一番近い最寄りの販売店よりお届けに伺いますので
お聞かせ願いますか?

もしお気に召しましたら、販売店にお声掛けいただければ

即、配達させていただきますので」

今度は速攻で断った。

最寄り販売店の努力か何かで住所を調べていての、販売店からの電話だと
思っていたので驚いた。

住所がわかっているなら、抵抗しても仕方ないから

「じゃあ入れていいよ」と言ったまで。

住所教えろとは何事かい!!??

アトランダムにかけていると言っていたので
こっちの名まえも知らないかもしれない。

新聞社は売り方を間違えていると思う。

こんなに購読拒否をされるのは、販売店の押し売り攻勢が大きな
理由だということがわかっての

2013年11月21日の「新聞購読契約に関するガイドライン」
(日本新聞協会・販売委員会)発表ではなかったのか?

世界的にも新聞を宅配してくれる制度は稀有なものだと
聞いたことがあるが、便利さよりも、不便さが勝る。

このやり方が消費者から敬遠されているのだ。

こういう無料キャンペーンでどれだけの新規客を獲得できるのかは
知らないが、不快感ばかりが残る勧誘の電話になった。


コメント