感無量の一日


 何でしょうね~、胸が一杯ってこういうことなのかなぁ。

 

もう今や本当に愛娘も同然と感じる山下弘子ちゃんの挙式披露宴が

日曜日に執り行われました(入籍は5月に果たしていましたが

ジューンブライドが良かったのかね?(笑)

「奥さん」って呼ぶと返事するよ(爆))。
 
 

                                                  ↑ あまりの美しさにうっとり


私はどの神様であろうが大好きで、助けてくださるならば

すべてにおすがりしたいと思っておる不信心者ですが

 

弘子ちゃんとの出会いからの軌跡は、それが神様ということなのかも

しれないのですが、まるで誰かから「こうしなさい」と突き動かされて

いるか如くのものだったのです。
 
                                                 ↑新郎の指輪が中々入らず、爆笑10秒前

 

私は弘子ちゃんの人生の小さな小さなネジにも満たない存在では

あるのですが、その部品に「今、なれ。今だ」という出来事がありました。

 

住んでいる地域も違う、当然、接点もなく、出会うこともなかったで

あろう女の子(当時は女性というよりも女の子っていう感じでした)の

人生の流れの中のネジのひとつに参加させてもらえたとすれば

 

決して運命論者ではないはずなのに、何か大いなるものに

背中を強く押されたような気がした出会いとなり、私自身にも

強烈な気付きを与えられているこの何年間かなのです。
 
 
 
                ↑牧師さまからの祝福を受ける新郎新婦とゲスト
 

今日はマスコミに出ている「がん患者」としての弘子ちゃんではなく

ひとりの美しい女性に成長した弘子ちゃんを綴りたいと思います。

 

(あ、皆さま。披露宴で担当医の先生が学会講義のようなレクチャーを

してくださったのですが、ガンってもう不治ではなく、今後10年以内には

確実に治癒するレベルになっているのだそうです。

 

詳細をご説明くださっていたのですが、理解できず…申し訳ない。

この辺は弘子ちゃん自身が発信していくと思われます。

 

なんでもふたつの治療法の組み合わせで画期的に治療効果があることが

わかり、現在は治験レベルらしいですが、近く、全世界で広く治験が

進み、一般人にもお気軽な治療薬として出回るのが10年以内ってことだと

思います。

 

弘子ちゃんに対しても、ドクターは力強く楽観的で、

もう私は、彼女が50歳、私が80歳の時にしてもらうある壮大な約束事が

あるのですが、これは余裕で弘子ちゃんにやってもらえそうだな!

と(私の足腰が立つか不明ですが)確信したのであります。

うふ楽しみ。

 

つまり、今やふたりに一人はガンになると言われていますが、

必要以上に恐れる必要はないってことだと思う次第です)
 
 
   ↑会場内に流れていたゼクシィのCMかっ!って皆が突っ込んだビデオ  

 

弘子ちゃんがこの披露宴で列席者に伝えたかったのは

「感謝」です。

 

徹頭徹尾、最初から最後まであらゆる事柄に対し、

言葉でも態度でも形でも、ゲストに「ありがとう」を伝えようと

していることで溢れ、胸が一杯になりました。

 

例えばですね、希望するゲストには着付け付きの着物を用意し

そのゲストをイメージしたヘア用生花が置かれていて

もちろんヘアメイクもプロの方たちを入れており

まるでテレビ局のメイク室のようでした。

 

(ヘアメイクの方が「こんな(気を遣う)花嫁、見たことない」って

言っていたほどです)

 

新郎新婦の「来てくれるだけで十分、それ以外の負担をかけたくない」

という思いも十分感じました。

ゲストに向けて、弘子ちゃんが手紙で想いを伝えるシーンがありましたが

「ありがとうございます」と何度も何度も言っていました。


ゲストたちはそれぞれの胸に弘子ちゃんとの日々を思い

こらえきれないものがあったと思います。


私は披露宴って改めて、今まで出会い、支えてくれてきた人たちに

ただただ「感謝を伝える」場なんだなぁって、結婚式の意味を

教えられたようで、いつも弘子ちゃんには忘れている大切なことを

思い出させてもらっています。


↑同じくゼクシィ風。ちなみに婚姻届はマジにゼクシィ仕様のピンク
 

弘子ちゃんを見ていて、いつも思うことがあります。

 

彼女が意識しているかはわかりませんが(この話をしたことがないので)

小林正観さんの生き方のように感じることが度々あるんです。

 

それは「感謝」をどう人生で考え、実践するのかということで

それで「幸せ」が決まってしまうっていう考え方のように思っています。

 

「感謝」というものは正観さんによると3段階に分かれていて

 

第1段階は、嬉しい・楽しいと思う事柄について感謝ができること

 

2段階は、当たり前と思う事柄について感謝ができること

 

3段階は、一般的に不幸と思う事柄について感謝ができること

 

らしいです。

 

一般人は第2段階でも結構、厳しいなって思うことが多いですが

 

弘子ちゃん自身がこれまでの生き方、考え方の中で、生まれ持っての

素の部分も大いにあるかとは思いますが、葛藤の末、会得したというのか

「やっぱり自分はこれだろう」と信じる生き方に

 

正観さんの思いがリンクするように見えることが度々あって

人というものは、自身の考え方次第でその人生は満ちるものに変わり

いかなるときにも「可能性」があると勇気づけられもするし、

またこれが、私が彼女を強烈にリスペクトする部分でもあるのです。

 

この奇跡としか言いようのない出会いには「ありがとう」しかないです。
 
 
                ↑美男美女過ぎて、ため息と涙だよ~♪
 

とは言ってもですね、素顔はどこにでもいる普通の24歳です。

 

旦那様に対する態度はひどいし、はぁ~~??? おい、こりゃ!と

思うことも、私、老婆のこころで一杯あるわけです(笑)。

 

弘子ちゃんには乳母として、今までも、これからもこう思っています。


いつだって自分のことを一番後回しにして、気を遣ってしまう

優しすぎる子なので
 




「愛する人たちに引かれるほどの沢山の我がままを言って、

沢山泣いて、そして、それ以上に、沢山笑えますように」

 

乳母はこれからもずっとあなたの我がままと愚痴と悩みを聞いていたいです。

 

結婚、おめでとう!

末永い幸せを祈ります。
 
 
 
                ↑乳母、笑い泣き疲れた・・・。確実に皺が増えたぞ! 
 

あ、弘子ちゃんの旦那様、苦情相談受付けます!(笑)

 
http://www.yamashitahiroko.com/   ←弘子ちゃんのブログはこちらです。
 
 

コメント

  1. お花の搬送から、その日か次の日かと思っていましたが(笑)
    もらい泣きしてしまいました。おめでとうございました。

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    1. わざわざありがとうございます!
      弘子ちゃんのツイッターをフォローしてくださって
      いたんですね。

      今はさすが疲れが出たみたいですが
      あれだけゲストのことだけを考え抜いた披露宴は
      出たことがないって
      そこらのおじさん・おばさんで言い合いました。

      みんなが泣いて、大笑いしてという涙と笑顔の
      あったかい時が流れていました。

      また、落ち着いたら弘子ちゃん自身が自分の結婚式の
      ことも書くでしょうし、ガン治療で悩んでいる方々にも
      最新情報を発信していくのではないかと期待しています。

      今後とも、弘子ちゃんに画面越しで良いので
      元気玉を投げていただけるとありがたいです。

      コメント、ありがとうございました!

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  2. 弘子さんのご冥福をお祈りいたします。

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    返信
    1. 今、コメントに気付く有様で申し訳ないです!
      お気持ち、ありがとうございます。

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