安室ちゃん、引退

私は安室ちゃん世代ではないので、あんまし語れないかなぁって

思ったりもするんですが

今夜の朝日新聞夕刊と朝日新聞デジタルでコメントを求められたので

私なりに考えてみました。



その結果がこちら。


←朝日新聞2018年9月14日付夕刊


朝日新聞デジタルにもアップされております。

よろしければ、こちらから入って、無料登録してみてください。

https://www.asahi.com/articles/ASL9F43DZL9FUCVL00S.html




まあ、紙面、デジタル共に、要はこういうことを言っています。


「■エッセイスト 鳥居りんこさん

 安室さんは、女性が自分をプロデュースする時代の象徴。MCなしで2時間半、

ステージを走りきるライブのために体を作り、自己プロデュース力に優れている。

 今が絶頂の40歳。人生を折り返したところでリセットをかけた。

ひとつの人生を生ききって、違う人生を求めたのでしょう。

 
美しくマイクを置いて伝説になった山口百恵さんは、子どもを持ったら

やめる時代の人だった。

夢も、仕事も、子どもも、全てを手に入れ、時代を切り開いた松田聖子さんに、

私たち世代は憧れた。でも一般人は育児や介護、家事を背負わされて疲れてしまった。


 安室さんはやりたいことを追求し、時代に迎合しない。自分のために生き、

幸せになるために40歳でリセットする。その潔さが称賛されている。

 1990年代後半にアムラー現象が起きた後、メディア露出を絞って

ライブに力を入れたのは、本当のファンにだけ来て欲しい、

万人に好かれなくてもいいと思ったのではないか。


 安室さんが新たな道に踏みだそうとするのを見て、もっと幸せになるために、

好きなことのために生きようと、人生のリセットを考える人が増えるかもしれませんね」



紙上には短いバージョンで出ておりますが


「百恵ちゃん→聖子ちゃん→安室ちゃんという歌姫の生き方と私たち」って

視点であります。


皆さまも、もしよろしかったら、安室ちゃん引退に関するご感想なり

ご意見なりをお聞かせくださいね。

新聞社にもフィードバックしたいと思っております。




 


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