希林さんのような"見事な最期"5人の実例

 
「希林さんのような"見事な最期"5人の実例

人生の最期を、他人任せにしない」

 


掲記タイトルのプレジデントオンラインでの鳥居りんこ連載コラムが

本日、アップされました。

 


↑プレジデントオンライン記事 

 


Yahoo!ヘッドラインニュース

 

人の死に良いも悪いもないですし、それを自分でどうこうできないって

いう大前提はあるんですが

 

やっぱりね~、私は両親の介護を通して、年寄りを眺めた時に

 

「死ぬとはどう生きるか」という鏡の裏表だってことに

気が付いちゃったんですよね~。

 

この身を「生き切る」という覚悟を持って生き切った人の人生は

やはり、他人が見ても、素晴らしいもののように感じるもの

なんだなぁって思っています。

 

5千人もの認定調査をされてきた介護保険の認定調査員の方に

取材していた時に、いみじくもその方が

 

「私が素敵な人生を生きてこられたんだなぁって感じる

お年寄りには共通点がある」っておっしゃるんですよ。

 

それはね「楽しい」って感じられるかどうかの差だって。

 

人生のどんな瞬間であっても、そのことが理想とはかけ離れた

結果となっても、自分の意志で自分で決めて、そう動いたことは

どんなことであっても「楽しい」らしいです。

 

ある老人ホームに入っておられるお婆さんが映画タイタニックの

主人公ローズのように机の上に、自分の人生の様々なシーンを

写した写真を並べていたそうです。

 

今はもう体が思うように動かないとしても、それらを眺めることで

楽しむことをしているそうですが

 

そのお婆さんが「楽しい出来事の数々の延長線上に

今の私があるから、今も楽しい」って。

 

その調査員さんは「要するに覚悟があるかどうかってこと」と

おっしゃっていました。

 

覚悟を持って、決めたら、思い切って、その道に行く。

そして、結果を受け止めても後悔しない。

そうしたら、やがて物事はキラキラと輝き出すってことですかね。

 

冒頭で書いたように、人の人生に良い悪いもないのは承知ですが、

私たちは先人の生き方を通して、自身の人生の歩みを考えることも

また大事なことだと思い、このコラムを綴りました。

 

ご覧いただけると嬉しいです。

 

 

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