「神の使い」過去問♡

 


 鳥居りんこがリソー教育で連載させて頂いております

中学受験コラム「お母さんの参考書」

 

今回は「過去問を考える」であります。

 


 

 

ああ、過去問。

あたしゃ、過去問、ホント、好きでね~

変態的に好きなんですよ。

 

だって、あれって見事に学校の色が出るっつーか

 

毎年、チェックしていると

「おお!この問題は〇〇先生作品に相違ない!」

などという、最早、完全オタクそのものになれる

という、誰も褒めてくれない病気を発症します~。

 

算数とかね、あたしゃ立体図形がどうにも苦手でね

 

先生のところに行って、実際に解き方を教えて

もらいに行ったりもしてるんですが

 

すぐ忘れちゃいますけど、その瞬間は

その先生に惚れますね。

 

「わかりやすーーーーい!!!」

 

って感動です。

 

ああ、いいなぁ、この学校に入ったら

アタシも今頃、リケジョでどっかの研究室で

「皺やたるみをみるみる取~る」ってクリームを

開発してるのに!って妄想全開になれるとこが

最高クールなとこなわけですよ。

 

で、一番、眺めていて飽きないのが、やっぱ

国語の長文読解です。

 

この作者のこのページを持ってくるか!?

いやいや、敵は小6の猿男子だよ?

解けるの?つーか、わかるの?ってな問題が

あるとね

 

もう、悶えますわね。

 

出題作者は流行があるんでね、ああ、そっか

今はこの人がトレンドか!?って読み取って

本屋行って、読み漁ったりもして、涙しております。

 

上位校から降りていく傾向もあるので

過去、トップ校で使われた作品とか著者さんは

要チェックかもしれないですね。

 

まあね、フェチにとっては過去問は涙もんの

お宝資料なんで、何年経とうが趣味として

分析するという、何やってんだ、自分!?

ですが

 

中学受験にかかわっておられる親御さんは

電車の中とかで、過去問をチラチラ見てるだけでも

すっごい勉強になりますよ~。

 

この学校、こういう子を求めてる!ってのが

すっごいよくわかります。

 

つーか、単純におもろいです。

時事ネタとかもね、なるほどね~って感心するのが

多いです。

ってなことでね、個人的にはふざけまくっている

趣味である過去問眺めなのですが

 

コラムは大まじめに綴っていますので、

よろしかったら、見てやってくださいね~!

 

 

コメント

  1. りんこ様
    私のように小学校から大して勉強もできなかったのに、子どもには中学受験をさせるという、できない母の体験です。
    過去問、見ても特に算数は何のことやら?どの学校も天才児が来るのではないかと思われた母の体験です。そんな母はここにはいらっしゃらないかと思いますけど、もし、働いていて過去問見る暇もないし、なんのこっちゃと思う母の過去問活用法です(笑)
    娘は実は分不相応に国立中学も受け、その他は偏差値50前後の学校を受けました。
    共通点、難問奇問は出ません。ただし国立は苦手科目があってはいけません。正確にスピーディーに解けること。そして理科社会も国語算数と同じ配点なのでまんべんなくできること。(基本が、です)
    そして他の学校(大雑把)はやはり難問奇問は出ません。ただし、理社の配点は低いです。つまり、国語算数いずれか得意な子が有利です。娘は女子校は一つしか受けませんでしたので、女子は算数苦手、国語得意が当たり前なので競争としては不利。共学でしたら男子は国語苦手が多いのでちょっと有利かなと思いましたが男女同数になるようにしているでしょうから関係なかったかな。
    つまり、小学校時代から難問できなくていいですよ、でも基本はできているお子さんなら伸ばしますよというのが学校の方針だったと思います。

    理系壊滅な娘は国立は当然落ちまして、他の共学と女子校に合格、当然?のごとくもともと行きたかった女子校に進学いたしました。
    女子校ということもあり、文系女子の割合が高く、それが幸いして文系を伸ばすことができ、大学はマーチ、wと合格いただけました。学校の方針が好きなこと得意なことを伸ばしましょう、ということだったのも幸いしました。
    難問奇問が出るところは言わずと知れた偏差値のものすごく高い学校でして、中学受験の場合、算数のできる子が圧倒的に有利です。
    でも、それが大学受験にどう結び付くか。
    過去問見る余裕のない方でも、子どもが過去問に対してどういう点数を取るか、相性はどうかということくらいは見られます。(算数の基本すら怪しい娘に難問奇問を出すところは無理と判断しました)
    そして中学受験=大学受験ではないです。大学受験は英語が決め手ですから、基本重視の平均的な学校でも子どもは伸びます。英語は国語のできる子が伸びる場合が多いです。語彙力が決め手だからです。なので小学校時代に英語をやらせるくらいなら読書量を増やしてくださいませ。子どもがよまないなら母が読み聞かせましょう。私は小学校三年生までしつこく毎晩読み聞かせしました。働く母でしたのでそれくらいしかできなかったのです。(りんこさんのたこ太くんの話も爆笑しながら読み聞かせました!ありがとうございました。これは高学年の時でした。ビートたけしの本も同じく爆笑しながら読み聞かせました)
    過去問をこんな見方していたできない母もいるということで書かせていただきました。

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  2. 今年の受験時には大変お世話になりました、ひまわりです。
    私も「過去問は学校からのラブレター」だと思っていて、特に第一志望だったS中の国語で出される物語文のセンスが大好きでした。

    実際にS中に相談に行った時も、対応してくださったのが国語の先生ということもあったのでしょうが、「去年の○○は読んだか?ぜひ読んで!」と薦められて、ますますこの学校に惚れ込んだことを思い出しました。(ここは結構恋愛に関する場面を扱っていることも多く、小6男子にこの機微が理解できるのか!?とは思いましたが…)

    残念ながらその辺に疎い?我が子はS中にはご縁をいただけなかったのですが、今通っている中学の今年の問題に、S中の過去問で扱われていた物語文が出たんです!
    実際にそういうこともあるんだなあ、一生懸命過去問に取り組んでおいてよかったなあと思いました。

    実は私は現在図書館で仕事をしていて、ちょうど今「中学入試で扱われた物語とその作者の本」という特集をやってます。大人が読んでも面白い名作ぞろいなので、大人の常連さんがよく借りてくださっていますが、やっぱり中高生に読んでほしいなあと思いつつ、毎日せっせと本を並べております…。

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