お金・死・性を教える私立が子供を伸ばす



「お金・死・性を教える私立が子供を伸ばす

宣伝フレーズより真の教養で選べ」
 
 

掲記タイトルの鳥居りんこプレジデントオンライン

連載コラムがアップされました。

 


↑プレジデント版

 


↑ヤフーベッドラインニュース版

 

これは学校教育の取材経験が豊富な柿崎明子さんの

お考えの元「全面的に御意じゃ~!」って

思った事を中心に綴ったものであります。

 

やっぱ、教育も「時代」って波には敏感に

ならざるを得ないので、文科省が右往左往し続けて

いるし、それを受けての現場も相変わらずの大混乱。

 

「流行語大賞」並みの「中高一貫校の流行り言葉」

が出て来るよね~って現状があるわけです。

 

まあ、現状を「こうだよ」って言ってても

埒あかないので、まあ、ひとつ「未来予想」を

してみようじゃないの!?ってことで

取り組んだ作品になります。

 

私はやはり、日本の今の若者(それ以外もそうですが)

に足りないものは「自己肯定感」なんだと

思うんですよ。

 

人は「幸せになる」ために人生を歩んでいるので

この力は不可欠だと思う次第です。

 

これがないと、やはり自分を大事に出来ない。

 

例えばですよ、女の子が見知らぬ人からネット上で

「裸の写真を送って」と言われて、送ってしまうと

いう被害が後を絶たないというニュースを見ましたが

 

「あり得ない!」「バカじゃない?」って言うのは簡単。

 

その背景にある「逆らえない心理」とか「孤独」に

ついて、もっと深く学ばせる必要が若ければ、若いほど

あるんじゃないか?って思うわけです。

 

自分を大切にすること、それは相手を裏切る事とは

イコールではないってことはきちんと教えて

いかないといけないと感じます。

 

これはいじめ対策やポルノ被害などもありますが

アイデンティティという大切なことです。
 

そのために、やっぱり社会の基本的なことは

教えておかないといけない。

 

それが家庭ではなく、何故、学校かと申せば

みんなが等しく学ぶことによって、大きく変わる

要素が含まれると思うからです。

 

プレジデントコラムの中では「お金」「性」

「人生は有限」ということを挙げました。

 

お金については、大多数の日本人が学ぶことなく

学校を卒業し社会に出ます。

 

非正規ってどういうものか、バイトで暮らし

続けるとは?

厚生年金ってどういうものか?

国民年金を支払うメリット、デメリット、

健康保険って何?雇用保険の意味は?

 

そういう働くにあたっての、当然、知っているべき

基礎知識が例え大卒であっても非常に心許ない子が

多いっていう現状。

 

知っていての選択と、知らない選択は全く違う。

 

富の分配は?社会主義と資本主義。

何故、格差が生まれるのか?

そういう社会的なこと。

 

貨幣制度の変遷、諸外国の歴史と現状。

日本の国債頼みの借金財政。

今の政策のツケは自分らの世代に大きな負担と

なること。

 

こういうことを実際に学ぶことでしか

若者は選挙に行かないでしょうし、従って

国はいつまで経っても、高齢者政策優先です。

 

「性」の問題は「自分を大切にするって

どういうことか?」ってことに尽きます。

 

突き詰めていくと、LGBT、何らかの病気で

苦しんでおられる人、世の中には様々な人がいて

そのひとりひとりが「自分を大切にする」ことが

できる世の中が望ましいのでは?という

ことを議論、もしくは考えを深めるっていう

学びです。

 

「人生は有限」ということにも「お金」「性」は

結びつきます。

 

赤ちゃんで生まれ、誰かの力を借りながら成長し

そして、誰かのために生きながら、

やがて死んでいく。

その間、何ができるのか?何をしたいのか?と

いうことを考えさせることは

自身の人生を豊かにしていく学びにダイレクトに

繋がると思うのです。

 

人間の根幹と実利をバランス良く学ぶことにより

「自分は生きていていいし、何より、それを

望まれている」という自信を持つこと、

 

これが今の日本の若者にはとても必要な力に

なるのではないかと思い、したためました。

 

皆さまはどうお考えでしょうか?

色んなお考えがあって当然です。

 

もしよろしければ、「こういうのはどう?」

というものを教えて頂けるとありがたいです。

 
 
 


コメント