一生忘れられない日、2月1日

 
さあ、21日だね。
 

今日は母にとっては一生忘れられない

日になる。
 

我が子との、これまでの12年間、

ちょっとだけ思い出してみてね。

 

お腹に我が子がいると分かった日。

 

ドンドンとお腹が膨れて

「あ!今、(ママのお腹を)蹴った!(笑)」

と喜んだ日。

 

もう、それこそ必死の分娩室。

 

あの時はただただ、元気で生まれてきて!

がんばれ!がんばれ!って

お腹の子に心の中で話しかけていたんじゃ

ないかな?

 

それから、色んなことがあったよね。

 

夜泣きで全く寝てくれないとか

ミルクを吐いて、オロオロするとか

 

夜中の救急病院の壁の白さが妙に冷たく

感じられたとか

 

そんなこんなで、歩き出し

やがて幼稚園に通い出し

 

そして満開の桜の木の下で小学生に

なったのは6年前。

たった6年で、あなたのお子さんはこんなに

大きくなったね。

 

今日はね、今まで「一心同体」という程に

手元で育ててきた、あなたとあなたの

お子さんの「自立記念日」。

 

今朝、校舎に吸い込まれていった我が子の

背中を見た?

 

塾の先生との固い握手、あなたの不安げな顔、

在校生のやさしい笑顔、緊張している受験生たち。

 

言いたいことは一杯あるのに

何をセレクトしていいのか、分からなく

なるよね。

 

もっと何かを言いたいのに、子どもは

サッサと母に背中を向けたんじゃないかな?

 

多分、あなたは我が子の背中を見つめた時に

感じたと思う。

 

「もう、傍についてやることもできない…」って。

 

そんな母の気持ちを知ってか、知らずか

あなたのお子さんは自らの未来を

自分の手で掴むために、校舎へと進んで行った。

 

これって、すごいよね。

 

お父さんもお母さんも先生も友だちも

誰も助けてはくれない世界に、堂々と向かって行く。

 

母がいなくても、もう自分で歩いて行くんだね。

 

今日、子どもとの「結界の線」を我が子の背中を

見ながら感じた母、良かったね。

 

中学受験の最大のメリットは「12歳の自立」。

 

親の意向だろうが、世間の風潮だろうが

受験というものは本人が「やる」と言って

行動しなければ、出来ないもん。

 

今、あなたのお子さんが自らの意志で

受験会場にいるという事実はとても大きく重いよね。

 

もう、これだけで、やった価値はあるし

「最初の自立、おめでとう!」だと思う。

 

こういう子が生まれてくれて良かったね。

この子を育ててきたのは、あなただね。

 

今はただ、我が子の頑張りが報われる事だけを

祈るしかないけれど

 

あなたのお子さんがあなたに手を振って

校舎に吸い込まれていった背中を

あなたはずっと覚えている。

 

これは、あなたが思う以上に

本当に幸せなことなんだよ。

 

今年もオバクラ21日、恒例のテーマソングを

貼っておくね。

 

JIMAMAさんの「大丈夫」

 


(音が出るから、注意してね)




きっと、きっと、未来は「大丈夫」。

 

笑って、笑って、我が子を迎えるんだよ。


コメント

  1. りんこさん こんにちは。

    今まさに受験会場の保護者控え室にいます。

    朝塾の先生誰が来てくれるのかね~?ってなんて言っていたら、1.2年の時に担当してくれていた先生でした。
    4年から今の受験のコースに移ったので、最近接点がなかったのですが『続けてくれてて嬉しい!受験するところまで頑張ったんだから絶対に大丈夫!!』と言ってもらえて、うるうるです(;ω;)

    りんこさんのコメントにもやられました~。
    端っこの方で号泣してますよ(笑)
    4教科受験なので、後一時間ほど。
    涙を引っ込めて笑顔で子どもを迎えたいと思います!

    追伸:おトイレの神様にも号泣しながら(ちょっと涙腺崩壊中)お願いしてきました。
    個室の数が少なくて籠ってお掃除できなかったけど、自分が使った個室は綺麗にしてきました♪

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    1. うんうん、頑張ってるの、ちゃんと分ってるからね。
      きっと「大丈夫」。
      もう少しだけ、頑張るんだよ。
      ☆〇〇〇~~(@^^)/~~~〇

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