花粉症における一考察…撃沈!?

 



 この時期は毎年“花粉症”で、とにかくしんどい。

杉の木を駆除したい衝動にかられる。

 

幼き日に「♪これこれ、杉の子、起きなさい」と

童謡を歌っていた私だが、その頃、子どもだった

であろう杉ちゃん達から、よもやこのような

仕打ちを受けるとは思いもしなかった(泣)

 

でだ。

なんのソースもない生活実感だけだが、ワタクシは

神奈川県人(ワタクシのホームタウンね)は

花粉症罹患率が極めて高いのではないかと

疑っている。

 

華麗なる年頃のJKであっても

「オッサンかい!?」っていう程の

強烈なくしゃみをしている姿をよく目撃して

いるからだ。

 

いや、人のことは言えない。

この時期、ワタクシもよその人が聞いたら

「どこのオッサン!?」って程のくしゃみで

ご迷惑をおかけし、よくよく見たら

オッサン風情のオバサンだった、紛らわしい!

という更なるご迷惑をまき散らしているのだ。

 

でだ。

なんのソースもない私だけの生活実感のみで

「栃木県人には花粉症はいない!」という

持論を展開しておった。

 

それで、出会う栃木県人ごとに

「花粉症の罹患率」を勝手に調査していた。

栃木県人は「罹患率が少ないのではないか

と思う理由はなんだ?」と聞いてくれる。

 

それで、ワタクシは言うんだな。

 

「杉花粉は真下には落ちずに、斜めに

緩やかに落下するのではないか疑惑を

持っておる。

 

つまり、その落下地域が杉のお膝元の

栃木ではなく、神奈川なんじゃね?って

疑惑があるわけよ!」

 

栃木県人は大抵、不服そうに「杉の木

そんなに目にしないけど?」っておっしゃる。

 

ええーーー!?日光杉並木、あるじゃん!?

 

と、これ以上ない位のあっさい知識で

ワタクシが主張すると、可哀そうな子を

見るような目で「そんなとんでも理論を

振りまかれても…」っていう空気を

醸し出してくれちゃうわけだな。

 

それでも、ワタクシはこの10年超の期間

「栃木県人は花粉症にはならない」という

自説を曲げてこなかった。

 

しかしである。

このニュースが昨日、発表されたのだ。

 


 

ウェザーニュース発表の「花粉症発症率

都道府県別ランキング」

 

関東圏だけを言えば

 

1位 山梨

2位 群馬

3位 静岡

4位 埼玉

5位 東京

7位 神奈川




13位 栃木

15位 茨城

16位 千葉

 

って結果になっており、6位の奈良を

除いて、上位陣は軒並み関東西エリアなんだな!

 

これって、神奈川県人は山梨県人よりも

上位にあると予想していたワタクシの思い込みは

間違いだったってことが分かるリストで

 

「杉直下山梨県人の悲哀を舐めんなよ!」って

ことだと理解した。

 

それでも、栃木は日光世界遺産を抱えているのに

13位だよ!(杉並木が元凶と信じる、

あっさい知識を再び吐露)低っ!って

 

なんの根拠もない、自説がある程度

お墨付きを得たようで、ちょっとだけ満足。

 

何の恨みもない栃木、茨城、埼玉を

DISるような感じになって申し訳ないが

 

やっぱ、同じ関東エリアにあるなら

杉花粉ちゃんも平等に拡散して欲しいわ!と

文句を言っている。

 

皆さんのお近くの山梨県人と群馬県人は

やっぱ花粉で苦しんでいる人、多いのかな?

 

もう、なんでもいいけど

毎年、苦しめられるこの症状

どうにかならないかともがいている。

 

 

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