学校は天国ではないって話


 
う~む、最近も相変わらず多いのが

「学校ミスマッチ」問題なんだよなぁ。

 

入学したものの「合わない」ってやつ。

 

その時点で相談されることがすごく多いけど

「ええーー??そういう学校じゃん?」

「入れる前に分かっておいてほしかった」って

のも実際、すごい多いよね。

 

「ウチは自己管理ができないと無理っす」とか

「自己主張が強いタイプはお断り」とか

「超勉強させますけど、何か?」とか

100匹の羊がいたら99匹が大事なのは当然」

とかさ

 

はっきりは言ってないけど、学校はきちんと

長々、自分の学校のことをまどろっこしく

伝えてるじゃん?っていうのは私の感想。

 

人間は合ってない環境で過ごすことに

すごいストレスを感じてしまうから

 

「合わない」って思いに気が付くストレスは

想像を上回ると思う。

 

だから、最初にわかって入った方がいいよ

って思うんだけど

 

我が子の理想像を追うのが親の常だからさ

悲しいかな、本当のありのままの我が子を

客観視できる親の方が少ないよね。

 

ひどいと「この子はおとなしいから

もっと揉まれて、自立心を旺盛にさせよう」

って決意し、それを善し!と信じる学校に

入れるから下手すると、その子の良さが
 
弱点になる。

 

そういう乖離を防ぐために「学校情報を提供

してやれよ!お前の役目だろ?」って

あるデータ会社の偉い人に言われて

 

「え?私なの?」と思っているんだけど

 

実際、親には難しいよね。

入ってみないと、分かんないこと一杯あるもん。

実際に経験しないと分かんないよね。

 

例えば、隣に座った子が「合わない」だけで

学校生活は簡単に崩れるし

 

担任との相性だってあるし、学年団で方針が

違うなんていう学校は山のようにあるし

 

運としか、言いようがないことも沢山ある。

 

じゃあ、どうするのか?って話だけど

 

そもそも大前提が「学校は天国じゃない」

ってことだよね。

 

何もかにもは、てめ~に都合良くはできてない

ってことが大前提なんだけど

 

小学生の我が子を見て、何らかの不安要素を

感じて、受験させたいって思う親は多いと

思うのね。

 

「これじゃ内申取れないな」とか

「公立だと浮きそうだな」とか、そういう

漠然とした不安ね。

 

その予感って多分、合ってるから

それを回避したいって願う親はいっそう

学校選びは注意だよ。

 

理念と教育方針と現場の空気が一致している

学校を選ばないといけないし

 

その空気を我が子が少なくとも、酸素として

認識できそう(=普通に違和感なく吸える)

な学校かどうかがものすごく大切。

 

「あ、なんかいいかも!?」「過ごしやすそう」

っていう印象を持ってないと

 

そもそも「天国」ではないから、「嫌」って

なったときに、即「地獄」って思い込んじゃう。

 

「快適ではない」って状況に追い込まれたら

そこに在籍しながら改善するために動くのか、

そこから出ることで改善するのかっていう

問題が出てくるんだよね。

 

現実、出るには「離婚」と同じだから

めちゃ大変。結婚より離婚のが大変って

いうのと同じだね。

 

私は、そうなるよりもっと前に

少なくとも一緒にいて楽しい人と

結婚を決意するのがいいと思う。

 

結婚と学校選びは同じだからさ

ロンダリングだったり、マウンティングには

意味は何もないと思うけどな~。

 

それで、結婚は結婚した後に、どうお互い努力

するかの問題だから、問題が起こった時に

お互い歩み寄れて、改善してって、楽しい

毎日にしようね!ってことが大事じゃん?

 

学校生活も同じだよね。

天国はないけど、天国に近付けるようにする

ためには、やっぱミスマッチがあると

根本は変えられないから、努力ができないよね。

 

そういう意味でも、子どもに不安要素を

感じている人は、学校選びをより慎重にねって

思う今日この頃なのです。

 

 

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