「普通」って何だろうね?



有難いことに、こんな私に相談してくださる


方もおられるんだが

 

結構、多いなぁって思うのが

「普通」って単語。

 

「普通、こうですよね」とか

「普通でいいんです、普通で」とか

「普通じゃないから・・・」とか

 

まあ、相談内容はそれぞれだから

したがって、その「普通」も色々なんだけど

 

この「普通」が分かるようで、すっごく

よく考えると全く分からなくなる。

 

誰が、いつ、どこで、この「普通」の

ラインを引いているのかなぁ?

 

しかも、この普通は「マイノリティー側」に

付きたくないっていう「不安の裏返し」が

多い気がするんだよね~。

 

私個人はさ、「あなた、意外と普通ですね」

って言われたら、ものすごく凹む。

 

この「普通」認定は私にとっては

存在価値がないとイコールな気がするからなぁ。

 

まあ、私はちょっと「変態」だからね。

「同じようにな~れ!」ってお勧めはしないけど

 

でもさ「普通」を望む人たちは

誰かの価値観に右往左往してるし

 

どこかの誰かが機嫌が悪くて、そのご機嫌解消の

ためだけに、あなたに当たってきたとしても

自分が全否定されたと錯覚して心を閉ざしちゃう。

 

「普通」って同調圧力と同じ意味な気がするな。

 

勝手に平均を決めて、それから大幅にずれると

不安で仕方なくなるのは、この国に生きる

哀しさかね~?

 

人に迷惑をかけてるわけじゃないなら尚更、

つーか、人は誰だって、息してるだけで

誰かにごめんどうをおかけしているには

違いないんだからさ

 

もっと、普通は・・・ってところから

自由になって

 

「自分はこうしたいな」または

「こうありたいな」ってことを単純に目指した

方が結果、楽だと思うし

 

もし、我が子が自分が感じている「普通」と

ずれてるなら、自分の「普通」のラインを

変えていかない限りは大切なものが

ドンドンと見えなくなっていくと

私は思うなぁ。

 

もっとシンプルに自身の考え方を柔軟に

持って行った方が断然、生きやすくなるから

煮詰まっているのなら

 

「ま、いっか…」って流すことも解決法には

近いんじゃないかなぁって…。

 

意外と自分の中にある「普通」は広い目で

見ると「普通」ではないのでは?っていう

禅問答が今の私のテーマなのだ。



コメント

  1. りんこさん
    3月に息子はりんこさんもよくご存知の逗子の男子校を卒業しました。MARCHのうちの1つに合格したのですが、浪人を選びました。私からしたら、「普通、現役でMARCHだったら行くでしょ!」と思っていたのですが、私と息子の普通は違っていたようです。「どちらも正解。自分で覚悟を持って決断したことに、自信を持って前進するのみ。」と担任からメッセージをもらったそうです。

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    1. ご卒業おめでとうございます!!
      素晴らしい息子さんをお持ちで、羨ましい!!

      今年は本当に激戦だったので、そんな中、合格をもぎ取り
      しかも「いらねっし!」って言い切れる息子さんは
      さすが「海の男」ザマス!!

      ズカイが一番こうなって欲しいタイプの生徒じゃ
      ないですかね?

      あそこのOBたちは(たこ太の周辺だけかもだが)
      結局、親の言う事なんか、ゼッテー聞かないんですが
      もちろん、それで痛い目に合うんですけど

      結果、どうにかこうにか生きていて
      総論、打たれ強いなって思うことがすごく
      多いです。

      「人間は小さい。海はでかい。
      結局、なんでもOK!」という校風ですかね~?(笑)
      遠泳もヨットも進むしかない所で育ったんですから
      進んでいくでしょう。
      前途は明るいです!

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