情報クレクレ族と載せろ載せろ族





 ずっと前から続いていることだから

慣れてると言えば、慣れてる。

 

相談してくれて、全然、OKだよ!とも

思っているし、私で良ければ喜んで!とも

思ってる。

それは、本当に思っているから

真剣に返事もするし、然るべくところにも

繋いでいる。

 

「悩み相談したのに返事がない」って方が

万が一、いらしたら(いないと思っているけど)

教えてね。必ず、返信してるから。

 

そういう20年だったし、一度もお金を

取ったことがないのも、私のプライド。

 

でも、最近、増えて来たなぁって思うのは

単純に「情報クレクレ族」。

 

「こういうことを知ってたら教えて下さい」

系の話。

 

知ってたら、もちろん教えるよ。

 

私も誰かにそうやって、教えを乞うてきたと

思っているし、それはお互い様。

 

でもね、お礼、言おうよ。

結果、報告しようよ。

 

感謝の言葉が欲しいわけじゃない。

 

どうなったのか、心配してるんだよ。

大丈夫なのかな?って

元気にしてる?って気にしてるから。

 

まあ、人には色んな都合があるから

出来ない何かの事情があるのかもって

思うけどね

 

例えば、学校の先生への仲介(裏口入学

とかではないです(笑))をお願いしたと

したら、その先生にも時間泥棒になってるって

こと分かってね。

 

その先生やその機関の人たちの人生の貴重な

時間を奪っていることに気付いたら

感謝でしょ?

 

あなたに真剣に付き合ってくれた人を

大事にしないと、その悩みは終わらないよ。

 

情報をいくらもらっても、次から次へと

「情報欲しいお化け」が出ちゃうよ。

 

これは、本当に最近、酷くなってきたなって

思ってるけど、新たな酷さも生まれてる。

 

「これをあなたのブログで掲載しなさい」系。

 

「はい?」って感じ。

 

一面識もない人が「○○を〇〇で行いますので

つきましては、貴殿のブログでお知らせください」

的なこと。

 

驚くよね。

 

先日は全く知らない団体の全く知らない人から

挨拶文抜きで、上記のようなことが書かれていて

 

「あなたもなんなら来てもいいわよ。

普通は有料なんだけど、特別に招待してあげる」

ってな感じの文章で〆られていて、仰天した。

 

「はいー?」って感じ。

 

面識もない人の家の庭にいきなり入って来て

 

「私、すごく綺麗な花、持ってきたから

あなた、ありがたく植えなさいよ。

え?今、ここにある花?

そんなの、どっか横っちょに寄せとけば

いいでしょ?

今、この花が最高に奇麗なの!!」

 

っていう人、普通、いないでしょ?

 

でも、やってることは同じことだよ。

 

増えている依頼に「出版社、または

メディアの人間を紹介しろ」っていう

もはや脅迫に近いのも沢山ある。

 

知ってる人なら、まだしもあなた誰?って人

から、なんで?って思う。

 

「あなたは自分の主張に賛同して、あなたが

先頭になって戦う義務がある!」っていう

驚かされるものもあるんだな~。

 

まず、なんで知らない人の主張に賛同する

前提なのかも分からないし、それを自分が先頭

切って頑張るから、サポートしてほしいというなら

まだ分るけどね。

なんで、私がよく分からないものに対して

戦わなければならないのか?

全く分からない。

 

こういうのもある。

「本を出すのが夢なの。あなた程度でも

沢山、出してるなら、私も出せるはず。

出版社を紹介して!」

 

まあね、事実だから、こう言うわね。

「うんうん、いいよ。

どんな本?見せて!」

 

するとね、まだ書いてないって返事が多い。

 

おーい!書いてから、言って来い!(笑)

 

もう脱力するから、これ読んで

「書けてるから、紹介して」っていうのは

受け付けないからね(笑)

 

編集プロダクションが腐るほどあるので

そちらに連絡してくださいね。

 

なんだろうな、ネットの発達が

「お手軽お気軽、便利一発、あ~、楽ちん」

にしてるよね。

 

仁義、切ろうよ。

 

大事なことはPC越しには落ちてない。

 

会うまでの努力と熱意を重ねて、そして

やっと顔を合わせて、話を聞いてもらって

そして、徐々に関係性を作っていった時代を

もっと思い出した方がいいよね。

他山の石にしないといけないんだろうなぁと

思うけど、あまりに増えているこの現状を

嘆いている。

 

相談メールは受けるけど、これ載せて!は

基本、受けてないからね。

 

一回、言っておかないと、どんどん

来ちゃうから、不快に思った人はごめんね。

 


コメント

  1. こんにちはる読んでいて腹が立ってくるというか、いたいた~とか思い出してまた腹が立ってきたというか...
    なんでしょうかね。最近、他人の価値観を認めず、自噴と同じ価値観でないと攻撃する人とかもいて驚きます。日本人らしさを持った人が少なくなってきている感覚。だからこそ武士道 とは言わないけど、そういった道徳?教育もしていただける学校とかいいと思うんですけど、みんな選択のポイントは偏差値、大学合格実績、なんですよね。アンケートの「学校選びに重視した事」とかでは、「校風」「教育内容」とか上位ですけど、うそうそ。感覚でしかないけどそういうご家庭は2割程度だとおもっています。

    うちもたまに言われることがあるそうです。
    本人が学校見て選んだのがたまたま付属校でしたが、もっと「偏差値」の高い学校にも受かっていながら選んだため、そっちいったほうが今の大学より上の大学に行けるでしょ? もったいなかったね...と。

    そのくせ、どんな学校か、どんな行事あるのか? テストとか先生のこと根掘り葉掘り聞いてくるようです(妻談)

    ましてはりんこ様はある意味公人(有名人)。もっとひどいのだろうなぁと想像。昔はタレントでも政治家でも雲の上的な尊敬・畏怖があったのに、今は無いですよね。すべてに過剰なサービスを求められます。

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    1. コメント入れてくださり、ありがとうございます!

      今、学校は大変なことになっておりまして
      個人的にはすごく憂いております。

      Hummel Noteさまが教えてくださったように
      「校風」で選んでない親御さんが多くいらして、
      その方たちの信じられないクレームで
      「校風」が変えられようとしてしまうことが
      現実にあるんですよね。先生方は疲弊しっぱなしです。

      なんでしょうね、100%自分の思うようにしたいと
      少しでも気に入らなければ、学校に文句を
      直接言う。

      そのために私を利用してやれ!って方が
      本当に増えてきて、驚きます。

      話し合いではなく、相手(学校)を服従させようと
      する態度では、うまくいくわけもなく

      その方々を静かに見ておりますと、余計に家族が
      うまくいかなくなることの方が多いです。

      おっしゃるように日本人らしさはもっと慎みの文化が
      あったように思うのですが、自分の子どもさえ
      良ければ(そもそも自分の子にも良くない思想ですが)
      なんでも有り!の方は、間違いなく助けてくださって
      いる周りの方々への感謝が全くないことが
      うまくいかない直接の原因だと思っております。

      道徳教育、親にこそ、必要なのかもしれません。

      まあ、私も偉そうには言えないので
      自分も気を付けないとなぁとは思っております。

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